【広島】もうすぐで閉城!今しか見られない「広島城」の内部と最上層からの風景

広島
スポンサーリンク

こんにちは!きれいな景色を探し求めて旅する私です。
今回は、「鯉城」という愛称で親しまれている、広島の中心部にあるお城「広島城」へ。

午前中から行列!「天守閣」を目指して朝の「広島城跡」をお散歩

時刻は「天守閣」開館直前を狙った朝の9時前。
市内中心部「紙屋町」から少し歩くと、「広島城」のお堀が見えてきた!

快晴の下で、最初に出迎えてくれたのは復元された「太鼓櫓」
昔はここで太鼓を打ち鳴らし、城門の開閉や時刻を知らせる役割を担っていたのだそう。

内堀に架かる「御門橋」を渡ると、「二の丸」の入口「表御門」へと辿り着く。
原爆の被害を受け、一度は失われていた姿が忠実に復元されている。

「二の丸」では、丁度見頃を迎えたしだれ梅が満開。
春爛漫なピンクカラーがとってもかわいい!
まだ肌寒いけれど、暖かな春の足音が着実に聴こえてきてるね。

閉城間近ということもあり、「天守閣」の前にはすでに行列が…!
「行けるうちに行く!」この行動力って、人生において大切だよね。

ポーカー
ポーカー

「あのとき行動しとけば良かった…」って後悔したくないからな

ビスケット
ビスケット

思い立ったが吉日!行動を起こした数で、人生は変わっていくヨネ!

内部は博物館!歴史を伝える貴重な文化財から体験コーナーまで充実

「天守閣」の内部は、お城の歴史などが学べる博物館になっていて見応え抜群。
毛利氏が築城した時代に使われていた瓦など、貴重な品々が数多く展示されている。

一際目を惹くのは、「広島城」に住む謎のネコ「しろうニャ」
きょとんとした、ゆる~い表情がなんともかわいい…!
「天守閣」の帽子を被るほど、「広島城」のことが大好きらしい。

武家屋敷や商家を復元し、昔の人々の暮らしを再現した展示も。

日本刀ができるまでの過程を、段階的に見せているのもおもしろい!
「鬼滅の刃」にも登場する、日本刀の材料「玉鋼」も目の前で見ることができるよ…!

こちらには、日本刀の刀身と柄の間に取り付ける、鐔(つば)がずらりと並ぶ。
透かしで月とうさぎが表現されたかわいいものまで、そのデザインは多種多様。

そして、展示を見るだけでなく、体験できるのも「広島城」の魅力。
館内には、自由に被れる兜が用意されているので、楽しい記念写真が残せそう!

刀の重さを体験できるコーナーも!
実際に触れるのは模造刀ではあるものの、大きさや重さは本物と一緒。

片手で持ち上げてみると…なかなか重い…!
持つだけなら問題ない重さだけど、これを振り回しながら戦うのか…
そう思うと、竈門炭治郎の努力の重みがずっしりと伝わってきた気がしたのだった。

ポーカー
ポーカー

日々鍛錬…そうした者にしか辿り着けない場所があるんだな…

ビスケット
ビスケット

炭治郎を見てると、自分も頑張らなきゃって思えるヨネ…!

最上層に到着!広島の「今まで」と「これから」を一望できる特等席

一層ずつ展示品を楽しみながら上り、ついに第五層の「展望室」に到着。
閉城前に、ここからの景色をぜひ見ておきたかったんだ…!

外に出れば、開放感たっぷりの心地良い青空…!
ぐるりと一周することができるので、いろいろな角度から景色を楽しんでみよう。

お城を守る深い緑の先に、進化し続ける広島の街並みが広がる。
歴史と今の暮らしが溶け合う風景は、まるでタイムトラベルの途中のよう。

遠い昔、この場所から街を眺めていた人の目には、どんな景色が映っていたのだろう。
昔の人たちが想像していなかった未来が、今ここに存在しているのかもしれないね。

閉城に伴って開催されていたイベント「天守閉城御城印づくり」にも参加。
しろうニャのデザインで、とってもかわいい…!
参加費は無料で、スタンプの押し方はスタッフの方が丁寧に教えてくれたよ。

ポーカー
ポーカー

しろうニャは「広島城」で暮らしてるらしいが…閉城後はどうするんだろうな…

ビスケット
ビスケット

「天守閣」はもちろん、しろうニャの行く末も気になるところダネ…!

神社や人気カフェも!「広島城」周辺の立ち寄りスポットにも注目

「広島城」と併せて楽しみたい、お城の周辺スポットにもふらりと寄り道。
まず訪れたのは、「広島城」の敷地内に位置する「広島護国神社」

戦争で亡くなった方々を祀るために建てられた神社。
街なかにありながら、境内には凛とした落ち着いた空気が流れる。

原爆によってすべての建物が焼失してしまったけれど、人々からの寄付で再建。
その背景を知った後に改めてこの場所を眺めると、広島が持つ復興の力強さを感じるね。

社殿の両脇には、広島らしい鯉(カープ)の像が。
大きな鯉のすぐそばには、子供用の小さくてかわいい鯉もいるよ。

こちらは「昇鯉(しょうり)の像」と呼ばれ、難関突破や目標達成のご利益があるのだそう。
もう一方は「双鯉(そうり)の像」で、恋愛成就や夫婦円満の意味が込められている。
訪れた際は、願いを込めて優しく鯉をなでてみてね。

続いて足を運んだのは、「広島城三の丸」にある「SOKO CAFE」
広島ゆかりの武家茶道・上田宗箇流が初めて監修したカフェで、お昼前にはすでに満席…!

運良く席を確保し、店内でいただきます!(※テイクアウトも可能)
無添加のソフトクリームを使用した「抹茶フロート」は、抹茶の苦みが良いアクセントに。
新しい形の「DORAYAKI」は、ふんわりクリームがたっぷりで、とっても優しい味わい…!

ポーカー
ポーカー

どちらも甘すぎず、抹茶の風味が活かされていておいしかったな…

ビスケット
ビスケット

未来からやってきたドラえもんもびっくりな「DORAYAKI」ダネ!

もうすぐ閉城すると知って向かった「広島城」。
何気ない日常の風景だった「広島城」が、いつも以上に特別な存在に思えたのだった。
閉城前に「天守閣」から、広島の今の姿を残すことができて良かったな。

それではまた、次の旅で。

タイトルとURLをコピーしました