こんにちは!おいしい食べ物を探し求めて旅する私です。
今回は、広島のジャムメーカー「アヲハタ」が運営する「アヲハタ ジャムデッキ」へ。
爽やかな青が目印!見学&体験が楽しめる「アヲハタ ジャムデッキ」
「アヲハタ ジャムデッキ」の最寄り駅はJR「忠海駅」。
駅から少し歩くと、うさぎの島への玄関口「忠海港」がお出迎え。

看板や時計など、うさぎ尽くしの外観がとってもかわいい!
訪れるたびに、どんどんキュートにリニューアルされている気がする…っ!
店内で販売されているのは、眺めるだけでも楽しい個性豊かなうさぎグッズ。
工場見学の前後に、ふらりと気軽に立ち寄れるのが嬉しい。

「忠海港」から少し歩くと、「アヲハタ」の看板が登場。
ブランドロゴの隣には、「フルーツには続きがある」の文字…!
わくわく心躍るような、想像が膨らむキャッチコピーが素敵だね。

そしてついに、憧れの「アヲハタ ジャムデッキ」に到着~!
爽やかなブルーの外観が、「アヲハタ」らしくてとってもかわいい…!
「アヲハタ」のブルーフラッグには、快晴の空がよく似合うね。

「アヲハタ ジャムデッキ」は、公式サイトからの完全予約制。
先着順ですぐに予約が埋まってしまうので、受付開始時間を狙うのがおすすめ。

特に土曜日は瞬時に満員になるから、早めに確保しとかなきゃな…

予約受付期間は、公式サイトのお知らせをチェックしてみてネ~!
まずは館内で受付!待ち時間に見学できる「ジャムギャラリー」も
館内に入ったら、まずは受付で番号札とエプロンを受け取る。

ラッキーセブン…!幸運が舞い降りそうな良い数字!
番号札は、ジャム作りの体験が終わった後に、自分が作ったジャムを受け取る際に必要なもの。
エプロンは有料での貸し出しか、私物を持参して使用するか選べるよ。

受付が完了したら、開始時間まで館内を自由に見学。
円形の各ブースは、缶詰や瓶をイメージしたデザインなのだそう。

ピンクのブースは「ジャムギャラリー」。
創業から現在までの「アヲハタ」の製品や、世界のジャムがずらりと勢揃い!

創業当初、ジャムは瓶ではなく缶詰で販売されていたのだそう。
レトロなラベルから、「アヲハタ」が歩んできた歴史の長さが感じられるね。

予定時間になったら、「ジャムシアター」にて概要説明がスタート。
ジャム作り体験についての注意点などを教えてもらい、いよいよ「ジャム工房」へと向かう…!

みんなで説明を聞いたり、移動したり…なんだか学生時代を思い出すな

学生の頃の「当たり前」が、大人になると貴重だったことに気付けるヨネ!
誰でも簡単にできる!自分だけのおいしいジャム作り体験を楽しもう
しっかり手洗い&消毒をしたら、案内に従って「ジャム工房」内のキッチンへ。

各調理台には、使用する道具や材料がすでにセッティング済み。
もうこの時点で、いちごの甘~い良い香りがふんわりと漂ってくる…!
使用するフルーツは日によって変わるので、公式サイトの予約ページを参考にしてね。

まずは、いちごをお鍋に入れて煮込む作業から。
インストラクターの方が、火加減や手順などを丁寧に教えてくれるので安心。

煮込み続けると、想像以上に激しく沸騰…!
焦げないかな…?と心配になるけれど、意外と大丈夫みたい。
いちごと一緒に煮込むのは、ゲル化させる作用がある「ペクチン」。
そして、日持ちさせる効果があるたっぷりのお砂糖。
いちばんのポイントは、作りながら「おいしくな~れ」と思いを込めること!

ある程度煮込んだら、一度火を止めて糖度計で甘さをチェック。
初めて使う糖度計にちょっとわくわく…!
適切な糖度か確認し、煮込み時間を調整していくよ。

ジャムができあがったら、ちょっぴりコツがいる瓶詰めの作業。
厚地の手袋をして手早く対応せねばならないので、不器用には少々大変…!
瓶の口より約1cm下までジャムを入れ、縁に付いたジャムをしっかりと拭き取っておく。
軽めに蓋を閉じたら、瓶を上下に数回ひっくり返す。
蓋をほんの少しだけ開けて、空気が抜ける音が聞こえたら、即座にぎゅっと蓋を閉める…!
4本の瓶に詰め終わったら、お鍋に残った自分のジャムとほかの人が作ったジャムを食べ比べ。
同じ材料で作ったはずなのに、甘みやコクに違いがあっておもしろい…!

混ぜ方の違いなど、些細なことで味が変化するんだな…

それぞれの「おいしくな~れ」の魔法が効いたんダネ!
嬉しい試食タイムも!大量のジャムが生み出される工場内部に潜入
作ったジャムを冷却している間は、「アヲハタ」商品の試食タイム。

ひと口サイズのパンと、さまざまなフレーバーが用意されていたよ。
初めて食べる商品もちらほら。どれも本当においしい…!

特に気に入ったのは「3種のフルーツ(リンゴ・イチゴ・ブドウ)」。
爽やかな甘みの「アンズ」や、香ばしい風味の「ピーナッツホイップ」も好き!
試食タイムの後は、工場見学へ。
次々と商品ができあがっていく様子を、ガラス越しに眺めることができるよ。
大量のジャムの瓶が、きれいに整列する光景がなんともかわいらしい…。
工場内の撮影は禁止なので、しっかりと目に焼き付けておこう…!
徹底された品質管理や、独自の「香り戻し技術」など、貴重な解説が聞けるのも嬉しい。

見て、聞いて、学べる…子供から大人まで楽しめるな

「アヲハタ」のジャムがさらに大好きになったヨネ!
手作りジャムが完成!「ジャムショップ」や「スカイデッキ」も必見
工場見学から戻ったら、最後に完成したジャムの受け取りを。
受付の際に渡された番号札と、自分が作ったジャムを交換してもらうよ。

できたジャムは、1セットで200g入りの瓶4本分!なかなかの量だね~!
未開栓で約10カ月保存できるそうなので、長い間いちごジャムを楽しめそう。

ジャムの瓶は「アヲハタ ジャムデッキ」のロゴ入り。
デザインは時期によって変わるので、どんな瓶が貰えるかはそのときのお楽しみ。

体験コースが完了した後は、お土産選びにぴったりな「ジャムショップ」へ。
創業当時の配合と製法で仕上げられたジャムは、ここでしか買えない限定商品…!

2階に上がると、目の前に瀬戸内海が広がる「スカイデッキ」に辿り着く。
青い空と海を見渡せば、まるで船の上に立っているかのような気分に浸れるよ。

すぐ近くに港があるから、出航前の風景を眺めているみたいだな…

建物のデザインは、船のデッキをモチーフにしているそうダヨ~!
ずっと行きたいと思っていて、やっと予約が取れた「アヲハタ ジャムデッキ」。
ジャム作り体験と工場見学を通して、ジャムの奥深さを知ることができたのだった。
それではまた、次の旅で。

