こんにちは!すてきな場所を探し求めて旅する私です。
今回は、自然豊かな緑に囲まれた「岡山後楽園」と「岡山城」へ。
人が少ない朝がおすすめ!「月見橋」から眺める「岡山城」は必見
前日の夜は姉と一緒に、久石譲さんのコンサートを鑑賞。
その余韻に浸りつつ、静かな夏の朝をお散歩…。まだ人も少なくて心地いい。

宿泊していた「ホテルエクセル岡山」から、歩いて約5分ほどで「月見橋」前に到着。
ちなみにこちらのホテル、観光スポットが徒歩圏内・種類豊富な朝食ビュッフェ・お手頃価格でおすすめ!

まっすぐ進めば「岡山後楽園」、右に進めば「岡山城」。
まずは「岡山後楽園」の方を目指して、案内に従って鉄橋を渡っていく。

「月見橋」という、風情を感じる詩的な名前でありながら、がっしりとした頑丈な見た目。
人に例えて考えてみると…ギャップがあって結構モテるかも…!?

橋を渡って振り返れば、空と緑の間に堂々たる「岡山城」の姿が。
どこか遠くを見据えているかのような佇まいが、最高にかっこいい…!

誰も打ち破ることができない、圧倒的なオーラを感じるな…

ブラック&ゴールドの組み合わせに興奮しちゃうネ…!
開放感のある景色が魅力!日本三名園「岡山後楽園」をゆったり散策
「岡山後楽園」は、江戸時代を代表する日本庭園。
水戸の「偕楽園」、金沢の「兼六園」とともに「日本三名園」に選ばれている。

正門から少し歩くと青々とした芝生が広がり、その向こうにお城が現れる。
何も邪魔するものがない、開放感いっぱいの光景が気持ち良い…!

まるでタイムスリップしたかのような、古き良き日本の風景。
向かって左側の建物「延養亭」は、藩主の居間として使われ、
ここから庭園を眺めていたのだとか。

遠くに見える山と調和する、巧妙で美しい造り。
園内には「沢の池」などの水辺もあるので、暑い夏でもどこか涼しげ。

てくてくと、園路を歩いている途中。
かわいらしい手作りの風鈴が飾られている場所を発見。

そよそよと、そよ風に優しく揺られる願いごと。
どれもみんな、叶うと良いよね。

祈りを乗せた風が、世界中を巡っていくんだな…

巡り巡って、その夢がいつか叶いますように…!
限定スイーツ&美景が楽しめる!園内にある休憩スポットも必見
夏真っ盛りの8月!朝早い時間帯とはいえ、しっかり暑い。
園内順路の中間地点にある「さざなみ茶屋」で、一休みすることに。

お店の場所は、鯉が泳ぐ池の目の前。
スイーツとともに庭園の風景も楽しめる、最高のロケーション!

いただいたのは、こちらでしか食べられない「梅ジャムソフト」。
「岡山後楽園」で採れた梅の実が使用された、貴重な一品。

甘酸っぱい梅で、失われた塩分&糖分をしっかり補給完了!
緑にあふれた広い園内をまだまだ散策するよ~っ!

ぐるっと一周した先で、丁度良い休憩所が登場。
こちらの「五十三次腰掛茶屋」は、なんと幕末から明治時代初期にできた建物なのだそう…!
何とも心惹かれる趣を感じたのは、長い年月を積み重ねてきたからなんだね。

ここから見渡す、池越しの「岡山城」も良いね!
青空の下、生命力を感じる色鮮やかな植物たちがよく映える。

歩き進めるほどに、景色が変化していくのが楽しいな

昔のお殿様もきっと、この景色がお気に入りだったんだろうネ!
黒塗りが最高にかっこいい!カラスの羽のように美しい「岡山城」
「岡山後楽園」を後にして、いよいよ「岡山城」の目の前へ。
「月見橋」を渡って、すぐ行き来できる距離感が嬉しいね。

黒い外壁が特徴で、別名「烏城(うじょう)」とも呼ばれる。
見た目はもちろん、呼び名もとってもかっこいい…!

見上げれば、悠久の青と黒塗りの天守閣。
晴れの国・岡山には、やっぱり快晴がよく似合う。

門の上に敵を迎え撃つ上屋がある「廊下門」。くぐるときは、ちょっとどきどき…!
上屋は、城主専用の通路としても使用されていたのだそう。

天守閣のある本段全体の入口として、防備を高めた大型の城門。
セキュリティ対策で普段は閉ざされていたため、「不明門(あかずのもん)」と呼ばれた。

ぼこぼこと並ぶ石は、築城時の「天守閣の礎石」。
戦災で焼失した天守閣の再建に伴って、焼失前の柱を支えていた礎石のみをここに移動。
元通りに配置されているので、失われた昔の天守閣をふと思い描いてみたり。

そして、こちらが再建された現在の天守閣。
クールなモノトーンに、金の鯱がアクセントになって目を惹く。
余計な装飾がなくて美しい…。デザインした人のセンスの良さを感じるね…!

木々の影が、よりいっそうお城のかっこよさを引き立ててるな…

黒い影に、黒いお城…強敵が潜んでいそうでわくわくするネ!
暑い季節になると、晴れ晴れと迎えてくれる岡山に行きたくなる。
力強い太陽の下で見た岡山の景色は、いつも以上に眩しく輝いて見えたのだった。
それではまた、次の旅で。

