こんにちは!おいしい食べ物を探し求めて旅する私です。
今回は、お食事からスイーツまで、こだわりが詰まったグルメが揃う長野の「軽井沢」へ。
お蕎麦はここで!名店「軽井沢 川上庵」で本格的な二八蕎麦を堪能
JR「軽井沢駅」からバスに乗って向かったのは、人気エリア「旧軽井沢」。
レトロな街並みの中には、心惹かれる美食スポットがあちらこちらに点在している。

まず最初に訪れたのは、粗挽きの二八蕎麦がいただける「軽井沢 川上庵」の本店。

静かな雪景色の中で、お店の白い暖簾がよく映える。
時刻は14時過ぎ。運良く待ち時間なしで、席に案内してもらえることに…!

外の寒さを忘れさせる、ぽかぽかと暖かい店内。
カフェのようなおしゃれな雰囲気で、流れる音楽は洋楽。
ランチには少し遅い時間帯にも関わらず、店内はたくさんの人で賑わう。

注文したのは「天せいろ」の並。
香り高く豊かな風味のお蕎麦は、かなりコシが強くしっかりとした喉越し!
天ぷらに添えられたのは、今までに見たことないような大粒の粗塩。
ぷりぷりとしたエビ、ほくほくのジャガイモ、しゃきしゃきのレンコンなど…
一つひとつの素材が、どれも本当においしい…っ!

店内が暖かいから、冬でもおいしく冷たいお蕎麦がいただけるな

このお蕎麦のレベルの高さ!「長野に来た~!」って感じするヨネ…!
そこは癒しの空間!レトロな雰囲気漂う老舗カフェ「ミカド珈琲」
ランチの後に楽しみたいのは、やっぱりスイーツ!
続いてやって来たのは、人気カフェ「ミカド珈琲」の軽井沢旧道店。

長い歴史が感じられる、レトロで落ち着いた雰囲気が素敵。
「旧軽井沢」のメインストリートにあるので、散策中の立ち寄りスポットにもぴったり。

看板のデザインも、ノスタルジックでとってもかわいい…!
店構えからすでに、ほかとは違う特別なオーラを放ってる…っ。

まるでタイムスリップしてきたかのような、どこか懐かしい店内。
琥珀色のランプの光が、温かで心地良い。

いただいたのは、名物「モカソフト」のミニサイズとコーヒーのセット。
「ミカド珈琲」が長年大切にしてきた、上質な酸味が引き立つコーヒー。
看板メニューのソフトクリームは、ほんのり残るコーヒーの苦みがアクセント。
コーヒーとソフトクリーム、ふたつを合わせて食べるとさらにおいしい…!
そして、オーダーを取ってくれたスタッフの方、見た目も声もすごくかっこよかったな…。

いろんな意味で、癒しのひとときが過ごせて良かったな

近くに住んでたら、通いたいくらい居心地良かったネ~!
食べ歩きに最適!「ふじりんご」を使用したできたてアップルパイ
長野に来たからには、名産品であるりんごのスイーツはぜひ味わっておきたい!
そんな思いに応えるかのように、アップルパイ専門店「APPLE PIE lab」の看板が現れる…!

使用しているのは、南信州産のりんご。
さまざまな品種・フレーバーが揃う、まさにアップルパイ好きのためのお店…!

つやつやと輝く「りんごカスタードパイ」をテイクアウト。
パイの中には、角切り&スライスの「ふじりんご」がたっぷり!
優しいりんごの甘さと、とろけるカスタードクリームが絶妙な組み合わせ。

さくさくでありながら、しっとり感のあるパイ生地もおいしいな…

食感が楽しいネ!食べ歩きしやすいサイズ感も嬉しいヨネ~!
歴史あるベーカリー「ブランジェ浅野屋」でモーニングを楽しもう
日付は変わって、次の日の朝。
モーニングをいただくため、老舗ベーカリー「ブランジェ浅野屋」の軽井沢旧道本店へ。

開店時間に合わせて、お店の前に到着。一際目を惹く赤い看板が目印!
昨日の曇り空を忘れてしまいそうな快晴で、街の雰囲気も変わって見えてくる。

イートインの場合は、席を取ってから奥のカウンターで注文。
開店したばかりで人がまだ少ないので、ゆったりと過ごせそう!

モーニングメニューの中から選んだのは「厚切り食パンのクロックムッシュ」。
ミニスープ&ドリンク付きで、朝の空腹に丁度良いボリューム感。

横から見ると、この厚み!とろとろにとろけたチーズがおいしい…っ!
もちもちの厚切りパンは、低反発枕のような弾力があり食べ応え抜群。

たっぷりのホワイトソースとチーズが最高においしいな…

大好きなシーザーサラダも付いてたヨ!朝から幸せダネ~
外さないお土産も!ご褒美スイーツが揃う軽井沢のショコラトリー
朝食後に向かったのは「Bon Okawa 軽井沢チョコレートファクトリー」の本店。
店内には工房が併設されていて、チョコレートの製造工程をガラス越しに見学できる。

チョコレートとラスクの専門店で、軽井沢のお土産探しにもおすすめ。
試食もいただけるので、自分好みの味をじっくりと選べるよ。

いただいたのは、信州産牛乳を使用した「プレミアムソフトクリーム」。
濃厚なミルクとチョコレート、そして添えられたラスクがとってもおいしい…!

この後、ついつい「軽井沢ラスク」のシュガーバター味をお土産として追加購入。
ラスク本来のおいしさが楽しめる、シンプルな味わいで何枚でも食べられそう!

まろやかでコクのある、季節限定のミルクチョコレート味もおいしかったな…

いろんな味が楽しめる「チョコレートボール」の詰め合わせもおすすめダヨ!
本格的な一杯を!こだわりのコーヒーとスイーツを「丸山珈琲」で
そして最後は、軽井沢発のコーヒー専門店「丸山珈琲」の本店でカフェタイムを。

雪の残る庭の向こうに、ひっそりと隠れるように佇む。
ここだけ時間が止まっているかのような、心休まる穏やかな雰囲気。

古いペンションを改装した店内は、温もりに包まれたアットホームな空間。
流れる音楽はクラシック。タイミング良くほかのお客さんが席を立ち、貸し切り状態に。

「丸山珈琲のブレンド・クラシック1991」は、創業当時のブレンドコーヒーの味わいを再現。
深煎りで酸味が少なく飲みやすい。コーヒーカップのデザインも素敵!
甘さ控えめな「タルト・タタン」には、長野県産のりんごと小麦を使用。
キャラメルソテーされた薄切りのりんごが、贅沢に幾重にも重なる…!
添えられたクリームと一緒に食べると、コクが増してさらにおいしくなるよ。

窓辺で揺れる木漏れ日…照らされた「タルト・タタン」…絵になる光景だな

窓際のカウンター席は、季節の風景がゆっくり楽しめる特等席ダネ!
モーニングからランチ、カフェタイムまで、本格的なグルメが味わえる「軽井沢」。
冬から春へと移ろう季節の中で、リゾート地らしい優雅な時間を過ごせたのだった。
それではまた、次の旅で。
