こんにちは!おいしい食べ物を探し求めて旅する私です。
今回は、かわいらしいキツネたちに出会える、京都の「伏見稲荷大社」周辺へ。
朝の「伏見稲荷大社」を散策!朱色の鳥居が続く神秘の世界は必見
早起きして電車に乗り、JR「京都駅」から「稲荷駅」へと移動。
神社前に到着したら、まずは「大鳥居」のすぐそばにいるキツネにご挨拶。

今にも駆け出しそうな、躍動感あふれる姿が印象的!
くわえている金色の「稲穂」は、「五穀豊穣」を表しているのだそう。

朝の優しい光に包まれた、爽やかな雰囲気の境内。
すうっと深く呼吸をすれば、不思議と心が洗われていくよう…!

まだ朝の7時過ぎだけれど、すでにたくさんの観光客で賑わっている。
国内外から人が集まる、「伏見稲荷大社」の人気の高さを改めて実感…!

清々しい空気の中、ゆっくりと「千本鳥居」へと足を踏み入れる。
どすんと立ち並ぶ鳥居は、近くで見ると一本一本がとても立派で迫力満点。

どこまでも続いていきそうな、朱色のトンネルの中を歩いていく。
思わず息を呑むような…神秘的で美しい、まるで別世界のような光景。
見る角度によって、さまざまな表情を見せてくれる「千本鳥居」。
散策しながら、お気に入りの一枚を残すのも楽しみ方のひとつ。

幻想的に見えたり、少し妖しげに見えたり…見方で世界が変わるな

人がいない瞬間を狙うのは根気がいるけど、それもまた楽しいネ!
かわいいキツネがお出迎え!「伏見稲荷駅」周辺を目指してお散歩
たっぷり「伏見稲荷大社」を楽しんだ後は、周辺スポットをふらりと散策してみることに。

立ち去る前に、境内のキツネに「また会おうね」と別れを告げて。
個性豊かなキツネたちとの出会いも、「伏見稲荷大社」ならではの魅力だね。

神社の近くには露店も並んでいて、歩いていると気になるものがちらほら。
大きなおだんごを串に刺した、おいしそうなお店も発見!

てくてくと歩いて約5分ほどで、京阪電車の「伏見稲荷駅」に辿り着く。
駅名標の両端には、ちょこんと座るかわいらしいキツネの姿が。

駅前では、両手を揃えて、きりっと背筋を伸ばしたキツネが出迎えてくれるよ。
この場所でいつも、参拝する人々のことを見守ってくれているのかな。

ふと視線を落とすと、足元にいたキツネと目が合う…!
くるりと丸めた体と、きょとんとしたお顔がかわいいね。

見上げても見下ろしても…いろんなところにキツネが潜んでいるな…

「伏見稲荷大社」を出た後も、まだまだキツネ探しが楽しめるネ!
「伏見稲荷大社」周辺ならではのかわいいキツネグルメを食べ歩き
朝からたくさん歩き回ったので、今度はお楽しみのグルメタイム。
キツネをモチーフにした、「伏見稲荷大社」らしい食べ物を探してみよう~。

目に留まったのは、京阪電車「伏見稲荷駅」構内にある「伏見稲荷 千本いなり」。
その名のとおり、いなり寿司専門店。これはぜひ食べてみたい…!

本格的な「京風いなり寿司」は、じゅわっと甘い油揚げに、ほんのりと柚子が香る。
「金ごま」はぷちぷち食感が楽しく、「わさび」は柚子の爽やかさがより引き立つ味わい。
「七味」は見た目ほど辛くなく、ほどよいピリ辛感で食べやすかったよ。

稲荷煎餅発祥のお店「総本家 宝玉堂」で購入できるのは、お面のような「きつね煎餅」。
手焼きで丁寧に作られたおせんべいは、ほんのり甘くて、パリッと硬めの食感。
噛むほどに、優しい甘さとコクが広がるおいしさ。

「果菓 伊藤軒」では、かわいらしい「くだもの串和菓子」と「季節の串和菓子」を。
いちごやキツネのお顔をしたこし餡饅頭が並んでいて、写真映えもばっちり。

「くだもの串和菓子」に付いていた「菓子みくじ」を開いてみると…なんと「大吉」!
しかも「思い人と結ばれる」そう。嬉しい結果だと、ちょっぴり気分が高まるね…!

見た目も味わいも、おみくじも楽しめる…遊び心を感じる和菓子だな

甘さは控えめで、いちごの酸味が良いアクセントになってるネ~!
ランチはちょっと贅沢に!注目の人気店でこだわりの京丼を食べ比べ
ランチは、事前に予約していた「五木茶屋 五穀豊穣お茶屋ごはん」の伏見稲荷店へ。
「伏見稲荷大社」のすぐ近くに位置しているので、アクセスの良さも魅力。

お店の入口を飾るのは、うさぎとキツネが仲良く並んだ暖簾。
見るからに縁起が良さそうで、店内に入る前から当たりの予感がする…!

そして、看板にもうさぎとキツネの姿が。
福を運ぶ「月うさぎ」は、お客さんに「ツキ」を与えてくれるのだとか。

案内された2階では、靴を脱いでゆったりと着席。
窓からは緑も眺められて、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しめそう。
お品書きには、一品一品丁寧に説明が書かれていて、料理へのこだわりが感じられたよ。

いただいたのは、彩り豊かな「京丼五種食べ比べ膳」。
お肉のうまみと香ばしい香りを口いっぱいに堪能できる「黒毛和牛の手巻き丼」をはじめ、
「海老と夏野菜の天ぷら茶漬け」や「カラスミとチーズの生削り鰹節丼」などがずらり。

なかでも特にお気に入りだったのが、絶妙な火加減で仕上げられた「黄金の玉子丼」。
とろとろ濃厚な卵は甘みがあって美味…!また食べたくなるおいしさだったよ~。

季節によって内容が変わるから、また別の時期にも訪れてみたいな

5種類の丼を食べ比べできるって、かなり贅沢な体験ダヨネ~!
神秘的な景色から多彩なグルメまで、魅力が盛りだくさんの「伏見稲荷大社」。
夏の暑さを忘れてしまいそうなほど、心身ともに癒されたのだった。
それではまた、次の旅で。


