こんにちは!すてきな場所を探し求めて旅する私です。
今回は、国内外から人気のねこ駅長に会える和歌山の「貴志駅」へ。
伝説の初代ねこ駅長!みんなに愛され続ける「貴志駅」のたまちゃん
「和歌山駅」から目的地の「貴志駅」までは、和歌山電鐵の貴志川線を利用。
乗り換えなしで行くことができるので、気軽にねこ駅長に会えるのが嬉しい!

「和歌山駅」のホームへ向かう階段には、たま駅長のポスターがずらり。
「貴志駅」に着く前から、わくわく感が高まるね…っ!
ちなみに貴志川線では、写真映え抜群のラッピング電車が運行しているよ。
「いちご電車」や「たまミュージアム電車」など、どれもかわいらしくて個性的!
各電車の発車時刻は、和歌山電鐵の公式サイトをチェックしてみてね。

約30分ほどで終着駅の「貴志駅」に到着すると、早速たま駅長の暖簾がお出迎え。
「We Love TAMA」の文字に、たま駅長への揺るぎない愛情が伝わってくる…!

「貴志駅」のホームにある「たま神社」には、初代ねこ駅長のたまちゃんが祀られているよ。

駅長として素晴らしい仕事ぶりを見せてくれた、2015年に亡くなったたまちゃん。
そのかわいさで日本国内外からお客さんを集め、多大なる経済効果を生み出したのだった…!

たま駅長との深い縁から生まれた「縁結び」や、事業再生の成功による「商売繁盛」に加え、
たま駅長の大出世の経歴にあやかった「学業成就」と「開運出世」、
そして開業以来、無事故を守る「安全祈願」にご利益があるとされているよ。

境内には、きりっとした凛々しいお顔立ちが素敵な「たま大明神」の姿が。
今も「名誉永久駅長」として、「たま神社」から行き交う電車や人々を見守ってくれているよ。

業績不振だった貴志川線を救った、まさに「招き猫」だったんだな…

たまちゃんは、廃線の危機から守ってくれたヒーローだったんだネ!
かわいいがいっぱい!たま駅長の魅力が詰まった小さな駅構内を散策
駅構内には、たま駅長に関する注目ポイントが盛りだくさん。
小さな駅だけれど見どころいっぱいで、電車待ちの時間も楽しく過ごせるよ。

大切そうに壁に展示されているのは、たま駅長のメモリアル写真。
お顔にクローズアップした写真が並んでいて、見ているだけでも癒される…!

駅舎には、いろんな仕草を見せるたま駅長が描かれた看板が。
仰向けで寝ている様子や、招き猫っぽい姿勢など、どのたまちゃんもかわいいね~。

駅の入口には、ちょこんとたま駅長のパネルが鎮座。

バラエティ豊かなたま駅長のグッズが揃う「たまショップ」も。
「貴志駅」ならではの商品が購入できるので、お土産選びにぴったり。

そして、駅舎外観もかわいらしい猫型になっているというこだわりっぷり!
「貴志駅」は、檜皮葺を施した世界唯一の駅舎なのだそう…!

見落としがちな床にも、にこっと微笑むたま駅長のイラストが。
あちらこちらにたま駅長が散りばめられていて、見つけるたびに小さな幸せを感じられるよ。

たま駅長への心からの愛が、駅舎全体に滲み出てるよな…

その愛が、天国のたまちゃんにも伝わってると良いヨネ…!
電車待ちに楽しむ!かわいいネコのメニューにときめくカフェタイム
帰りの電車を待っている間に、駅に併設されている「たまカフェ」にふらりと立ち寄り。

温かみのある光に照らされた店内は、穏やかで落ち着いた雰囲気。
開放感のあるガラス窓には、どこか愛嬌のあるネコのイラストが飾られているよ。

いただいたのは、蒸し暑い日に飲みたくなる「ブルーハワイソーダ」。
ドリンクのカップに描かれた、すいすいと泳ぐたまちゃんのイラストにときめく…!

トップには、ネコのお顔に見立てたアイスが乗ってるよ。
少し溶けたアイスとソーダを一緒に飲むと、ひんやり爽やかな味わいでおいしい!

フロートには、オレンジやメロン、ストロベリーも用意されてるみたいだな

ほかにも、コーヒーやスイーツ、ホットドッグなどの軽食も楽しめるヨ~!
待望のねこ駅長!眠る姿もお仕事姿も愛おしいニタマ駅長に癒される
いよいよついに、待ちに待ったねこ駅長にご対面…!
公式サイトのスケジュールによると、この日は「たまII世駅長」のニタマが勤務予定。

ガラス張りの駅長室へ向かうと、ニタマ駅長が気持ち良さそうにぐっすり熟睡中…!

かわいい寝顔に見惚れつつ、まずは出会えた記念に写真を一枚。
フラッシュでの撮影は禁止されているので、写真を撮るときは気を付けてね。

ほのぼのとした雰囲気の中で、深い夢の中にいるみたい。
きっとニタマにとって、のびのびとリラックスできる環境なんだろうね。

ずっと寝ているけれど、ずっと見ていられるくらいかわいいお顔…!
安心した無防備な姿は、見ている方まで穏やかな気持ちにさせてくれるね。
この後、少し時間を置いて、最後にもう一度駅長室を見てみると…

なんと…ニタマ駅長がお目覚め…!大きなお目々がぱっちり開いてる…っ!!
凛とした瞳を光らせて、香箱座りで駅構内の様子をしっかりと見守ってくれているね。

最後に起きた姿も見せてくれるとは…サービス精神が旺盛だな…

マイペースに過ごしつつ、駅長としての役割も果たしてるんだネ!
あれから月日が経ち、ニタマ駅長は静かに天国へと旅立っていったよ。
現在は、たまちゃんとニタマの遺志を継いだ、後輩のねこ駅長たちが活躍してくれている。
訪れた人の心を和ませてくれる「貴志駅」は、たくさんの愛に包まれた温かな場所だった。
それではまた、次の旅で。

