【オランダ】ミッフィーの原点!作者のアトリエを体感できる「ユトレヒト」の博物館

オランダ
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こんにちは!すてきな場所を探し求めて旅する私です。
今回は、ミッフィーの作者のアトリエを再現したオランダの「セントラル・ミュージアム」へ。

都会的なのにどこか優しいミッフィーが生まれた街「ユトレヒト」

「アムステルダム中央駅」から電車に乗り、約30分で「ユトレヒト中央駅」に到着。
オランダの電車は、クレジットカードのタッチ決済で乗り降りができるのでとっても簡単!

アート作品のようなモダンな駅のデザインが、都会的でかっこいい…!
駅周辺はたくさんの人で賑わい、「オランダ第4の都市」らしい活気に満ちている。

てくてくと街を歩いていくと、早速お店の窓越しにミッフィーを発見!
至るところでミッフィーに出会えるので、「ユトレヒト」の街は歩くだけでも楽しい。

坂道がほとんどなく平坦な土地のため、「世界一の自転車大国」と呼ばれているオランダ。
川沿いには、ずらりと大量の自転車がひしめき合う…!

毎日自転車を足代わりにしていた、ミッフィーの作者であるディック・ブルーナさん。
もしかしたら、彼もこの辺りを自転車で通り過ぎていたのかもしれないね…!

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実際に街の中にいると、いろんな想像が膨らんでいくな…

ビスケット
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ミッフィーは、こんな素敵な街で誕生していたんダネ…!

ついに憧れの場所へ!ブルーナさんの世界に包まれる特別な展示室

街並みを楽しみつつ、駅から歩いて約20分ほどで「セントラル・ミュージアム」に辿り着く。

館内に入って、左側のカウンターでチケットを購入。
リュックなど大きな荷物は預ける必要があるので、荷物と引き換えに番号札を受け取ってね。

受付が完了したら、真っ先に「ディック・ブルーナ・コレクション」の展示室へと向かう。
ブルーナさんのアトリエがそのまま移築された、ミッフィーファン必見の場所である…!

展示室に入って最初に出迎えてくれたのは、ブルーナさんが長年愛用していた自転車。
少し年季を感じる見た目から、長い年月をともに過ごしてきたことが伝わってくるね。

静かに佇むのは、ブルーナさんが愛用していたソファ。
日本人デザイナーが設計した「ウィンク」という名の椅子なのだそう。

スクリーンには、創作活動をされているブルーナさんの映像が流れる。
あちらこちらにブルーナさんの面影が残る、温かで優しい雰囲気に包まれた空間だね。

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使い込まれた自転車やソファから、持ち主の穏やかな日常の様子が想像できるな

ビスケット
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こんなに間近で、ブルーナさんの貴重な愛用品が見れるなんて感動ダネ…!

眼鏡や文房具も!まるで時が止まったようなブルーナさんのアトリエ

もう少し奥の方に進んでみると、ブルーナさんが作業する際に使用していたデスクが登場。

机の上に映し出されるのは、ブルーナさんがミッフィーを描く様子。
シンプルな線に命を吹き込むかのように、ゆっくりと丁寧に描かれていく。

大切そうに置かれていたのは、ブルーナさんが着用していた眼鏡。
この眼鏡を通して、たくさんの作品が生み出されてきたんだね…。
そう思うと、たったひとつの眼鏡がとても愛おしいものに見えてくる。

忠実に再現されたアトリエは、柱に貼られたメモなどの紙類もそのまま。
ついさっきまで、ブルーナさんがここで作業していたと錯覚してしまいそう。

創作に使われていた文房具たちも揃い、自分の出番を待ってるみたい。

引き出しの中には、作品に使用されていたカラーペーパーが。
ミッフィーの世界を彩る「ブルーナカラー」の紙に、実際に触れてみることができるよ。

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一目でミッフィーの作品だと分かる、唯一無二の特徴的な色彩だよな…

ビスケット
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厳選された色だからこそ、圧倒的な個性を生み出してるヨネ…!

ミッフィーのほかにも!イラストと年表で辿るブルーナさんの人生

グラフィックデザイナー、そして絵本作家として活躍されていたブルーナさん。
展示室では、ミッフィー以外の作品もじっくりと鑑賞することができるよ。

作家になることを夢見る、かわいらしい女の子のイラスト。
数色だけで描かれる、無駄のないイラストにブルーナさんらしさがあふれてる。

グラフィックデザイナーとしての代表作「ブラック・ベア」
赤い目には、「夜更かしするほど読書が大好き」という意味が込められているのだそう。

白黒写真が並ぶ、ブルーナさんの生涯をまとめた年表も。
作品だけでなく、その背景にある人生にも目を向けてみる。

「作品の歴史」ではなく「人の歴史」を物語る展示品の数々。
アーティストとしてだけではない、ひとりの人間としての歩みが見えてくるね。

ポーカー
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ひとりの創作者の人生を、時間を忘れて静かに辿ることができる場所だな…

ビスケット
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結婚式や家族との写真があることで、ひとりの人として身近に感じられるネ

ファンの想いが集まる!世界中から届いた贈り物やメッセージの数々

展示品の中には、心温まるファンからの贈り物もたくさん。

よ~く見てみると、日本らしいものもちらほら。
展示品の解説に日本語があることからも、日本人のファンが多いことがよく分かるね。

アトリエを訪れた、世界中のファンからのメッセージも飾られているよ。
小さな用紙に描かれた、かわいいミッフィーのイラストがいっぱい!
シンプルなお顔なのに、どの子も個性的な仕上がりで素敵。

キャビネットの上には、ブルーナさんたちがミッフィーのお口のポーズをした写真が。
このポーズ…真似して写真撮影したい…っ!

置いてあった本を開くと、ミッフィーのデザインの変化が分かるページが出てきたよ。
耳だけ見ても、これだけ形が変化してるんだね…!

ポーカー
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初期のミッフィーの大胆なデザイン…味があって良いよな…

ビスケット
ビスケット

絶妙なバランス…!どのミッフィーもかわいすぎるヨネ~!

ミッフィーファンとして、ずっと行きたかった憧れの場所「セントラル・ミュージアム」。
大好きなミッフィーのこと、その生みの親であるディック・ブルーナさんのこと。
ただ知るだけではなく、創作の息づかいを自分自身の肌で体感できたのだった。

それではまた、次の旅で。

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